全日本選手権 結果

<決勝一日目>
【決勝リーグ】
・4人x4グループ(2グループずつ2会場)で、ベストオブ2(時間制限無、3スヌーカールール有、ファール&ミス有/3回まで、セルフジャッジ)のラウンドロビン。
・2-0:勝ち点3、1-1ブラックボール勝ち:勝ち点2、1-1ブラックボール負け:勝ち点1、0-2:勝ち点0
・順位決定は、1.勝ち点 2.勝利数 3.当該の勝敗 4.ブラックボールゲーム による。
・各グループ上位2名がベスト8進出。
・グループ分けは、ランキング16以内の選手は、各グループへウェーバー方式で振り分け、その他は事務局で抽選。(第1シードは栗本高雄。以後ランキング順。カッコ内は勝ち点)

・グループA
◎栗本高雄 3勝(9)
中川淳 1勝2敗(4)
◎鈴木謙吾 2勝1敗(5)
花井泰典 3敗(0)

・グループB
◎田中優輔 2勝1敗(5)
◎大水衛 3勝(9)
田内志文 1勝2敗(3)
増田大助 3敗(1)

・グループC
◎桑田哲也 3勝(9)
◎名越裕晃 2勝1敗(5)
田村俊明 3敗(0)
神箸渓心 1勝2敗(4)

・グループD
◎笹田敦史 3勝(8)
◎松村浩史 2勝1敗(6)
松井雅之 3敗(0)
松井敬 1勝2敗(4)

<決勝二日目>
・クォーターファイナルはベストオブ5、セミファイナル5、ファイナル7。
・時間制限無、3スヌーカールール有、ファール&ミス有。
・クォーターファイナルはセルフジャッジ、セミファイナルとファイナルはレフリー有予定。

【クォーターファイナル】(ベストオブ5)
栗本高雄 3-1 松村浩史
19-29, 51(30)-25, 69-21, 60-25

鈴木謙吾 1-3 笹田敦史
21-54, 28-70, 54-29, 41-68

桑田哲也 3-0 田中優輔
73-13, 72(33)-10, 75-47

名越裕晃 0-3 大水衛
22-67, 26-63, 28-65

【セミファイナル】(ベストオブ5)
栗本高雄 2-3 笹田敦史
39-50, 2-83(31), 43-35, 66-53, 49-64

桑田哲也 3-1 大水衛
90(51)-4, 75(50)-6, 14-51, 93(85)-20

【ファイナル】(ベストオブ7)
笹田敦史 2-4 桑田哲也
33-78(31), 75(53)-21, 69(38)-34, 3-56(36), 50-58, 32-64

優勝:桑田哲也
準優勝:笹田敦史
3位タイ:栗本高雄、大水衛
大会ハイエストブレイク:85点(桑田哲也)