IBSF ROUND-ROBIN STAGES Group

●Group A
1 Ahmed Aly Elsayed(USA)
2 Bratislav Krastev (Bulgaria)
3 David Hogan (Ireland)
4 Ismail Türker (Turkey)
5 Lukas Kleckers (Germany)
6 Peteris Ermansons (Latvia)
7 Muhammad Asif (Pakistan)

●Group B
1 Hussain Alawadhi (Kuwait)
2 Hans Blanckaert (Belgium)
3 Zhou Yuelong (China)
4 Joseph McLaren (Scotland)
5 Jeff Szafransky (USA)
6 Jeff Cundy (England)
7 Simonas Dragunas (Lithuania)

●Group C
1 Paul Schopf (Austria)
2 Sergelen Batdelger (Mongolia)
3 Michael Collumb (Scotland)
4 Hassan Kerde (Australia)
5 Yuttapop Pakpoj (Thailand)
6 Daniel Kohout (Czech Republic)
7 Roberts Kirichenko (Latvia)

●Group D
1 Muhammad Faaris Khan (South Africa)
2 Sascha Lippe (Germany)
3 Anthony Brabin (Cyprus)
4 Mark Owens (Scotland)
5 Elvijs Melnis (Latvia)
6 Patryk Masłowski (Poland)

●Group E
1 Andrej Maksimov( Lithuania)
2 Mohammed Al Joaker (United Arab Emirates)
3 Lee Chun Wai (Hong Kong)
4 Darren Paris (Switzerland)
5 Stephane Ochoiski (France)
6 Janis Bindze (Latvia)
7 Muhammad Sajjad (Pakistan)

●Group F
1 Shuji Hase (Japan)
2 Jason Williams (Canada)
3 Mateusz Baranowski (Poland)
4 Antti Mannila (Finland)
5 Darryl Hill (Isle of Man)
6 Chee Keong Chan (Singapore)
7 Sergey Vasiliev (Belarus)

●Group G
1 Wael Talaat (Egypt)
2 Georgi Velichkov (Bulgaria)
3 Kiashan Moodley (South Africa)
4 Al Urfy Bairaq (Sweden)
5 David John (Wales)
6 Lin Tanng Ho (Hong Kong)
7 Anton Ryabinin (Russia)

●Group H
1 Tomasz Skalski (Belgium)
2 Karim Elabd (Egypt)
3 Manan Chandra (India)
4 Sergejs Sergejev (Latvia)
5 Mhanaa Alobaidli (Qatar)
6 Francisco Rodriguez (Spain)
7 Andreas Ploner (Austria)

●Group J
1 Jason Todd (New Zealand)
2 Antti Tolvanen (Finland)
3 Kevin Van Hove (Belgium)
4 Krzysztof Wróbel (Poland)
5 Adrien Frostin (France)
6 Shu Seng Chua (Singapore)
7 Shahid Aftab (Pakistan)

●Group K
1 Ruslan Romanovski (Belarus)
2 Tetsuya Kuwata (Japan)
3 Tomas Kubicek (Czech Republic)
4 Soheil Vahedi (Iran)
5 Michael Judge (Ireland)
6 Tomas Puodziunas (Lithuania)
7 Faisal Tifouni (Kuwait)

●Group L
1 Timo Salovaara (Finland)
2 Shachar Ruberg (Israel)
3 Brendan O`Donoghue (Ireland)
4 Mario Brincat (Malta)
5 Shahbaaz Adil Khan (India)
6 Jacobus Petrus Van Jaarsveld (South Africa)

●Group M
1 Benny Loh (Singapore)
2 Elran Gezi (Israel)
3 Joris Maas (Netherlands)
4 John Whitty (England)
5 Juriy Belozjorov (Latvia)
6 Vilius Schulte (Lithuania)
7 Imran Shahzad (Pakistan)

●Group N
1 Vladyslav Vyshnevskyy( Ukraine)
2 Khalid Kamali (United Arab Emirates)
3 Duane Jones (Wales)
4 Chan Ka Kin (Hong Kong)
5 Duncan Bezzina (Malta)
6 George Louka (Cyprus)
7 Vladislav Kalinovski (Belarus)

●Group P
1 Iulian Boiko (Ukraine)
2 Batsukh Baldandorj (Mongolia)
3 David Vaitzman (Israel)
4 Zhao Xintong (China)
5 Corey Deuel (USA)
6 Lee Walker (Wales)

●Group Q
1 Matthew Bolton (Australia)
2 Nikola Kemilev (Bulgaria)
3 Roman Dietzel (Germany)
4 Maris Volajs (Latvia)
5 Brijesh Damani (India)
6 Ivan Kakovsky (Russia)

●Group R
1 Arpat Pulat (Sweden)
2 Mohsen Bukshaisha (Qatar)
3 Alex Taubman (Wales)
4 Susantha Boteju (Sri Lanka)
5 Ryan Causton (England)
6 Maris Kalva (Latvia)

●Group S
1 Mohamed Shehab (United Arab Emirates)
2 Sergiy Isayenko (Ukraine)
3 Boonyarit Keattikun (Thailand)
4 Muhammed Leysi (Turkey)
5 Andres Petrov (Estonia)
6 Gareth Allen (Wales)

●Group T
1 Andrey Khudobin (Belarus)
2 Amir Sarkhosh (Iran)
3 Kacper Filipiak (Poland)
4 Benjamin McCabe (Sweden)
5 Steve Mifsud (Australia)
6 Ivailo Pekov (Bulgaria)

関東甲信越地区ランキング戦G3開催のお知らせ

関東甲信越地区ランキング戦(G3)を以下の概要にて開催いたします。

日時:12月1日(日)10:00開始(9時45分集合)
場所:スヌーカークラブ

  • 今大会は決勝のみの1日間大会となります。
  • エントリフィーは4000円(JSAプレイヤー会員は2000円引)です。
  • 事前エントリーが必要になります。
  • 登録された方のエントリー状況はこちらからご確認いただけます
    • 定員16名となります。エントリーは先着順に定員に達するまで受け付けます
    • エントリーはこちらからお願いいたします
    • シード選手(前回優勝者並びに地区ランキング1位選手)も事前エントリーが必要となります。
    • エントリーは11月29日(金)までといたします。
    • エントリー後キャンセルが必要な場合は、同じく11月29日(金)までにお願いします(以降のキャンセルはエントリーフィーを頂戴いたします)
    • 当日に空き枠がある場合には、当日エントリーを会場にて先着順に受け付けます。なお、エントリーフィーを4500円(JSAプレイヤー会員は2000円引き)とさせていただきます。

第13回ジャパンオープン 優勝者コメント

SANY0428このたび、ジャパンオープンにおいて福田選手が優勝を飾りました。
福田選手は第3回から第9回まで7連覇の記録を残しています。
今回でジャパンオープン通算8回目の優勝となります。そんな福田選手からコメントを頂きました。

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皆さんもご存知の通り、ここ数年若手の育成やスヌーカー、ビリヤード発展の為競技からは退いてましたが、今回のジャパンオープンは3連覇中の桑田選手、6レッド日本チャンピオンの大水選手、最近遂にセンチュリーブレイクを出した笹田選手、先日9ボールの学生選手権を2連覇した鈴木選手とチーム・ドラゴンとして頑張ってる弟子達がこぞってエントリーしていたので、一緒に厳しい練習をして来た仲間の球をコーチではなく同じ選手として感じられる内に感じて置きたいと思いエントリーしました。 特に桑田選手はこの試合の為だけにスヌーカー留学中のタイから一時帰国しました。 タイのナショナル・ツアーに参戦し、しかも上位にランクされるようになった桑田選手のスヌーカーは本当に頼もしく、そして将来の活躍が私にははっきりイメージする事が出来ました。 そして、その桑田選手と一緒にタイで練習して来た、神箸渓心選手のデビューは衝撃的でした。 若干13歳ながら素晴らしいショットを連発してました。 と、言う訳で選手として出場するのは最後かな?と思って出場したジャパンオープンで優勝してしまったのも何かのサインだと思うので、現ジャパンオープン・チャンピオンとしてより一層スヌーカー界発展の為に活動して行けたらと思います。 最後に今回で13回を数えるまでになったジャパンオープンを支えてもらっているJSAスタッフの皆さん、そして第一回大会からメインスポーサーをして頂いている(株)アダム・ジャパン様に深く御礼を申し上げます。

12月度ランキングイベント

jsalogo

 

 

 

 

12月ランキングイベント 地区ランキング戦(G3)

【関東甲信越地区】
決勝 12月1日
※:詳細については11月19日の記事をご覧ください。

【東海北陸地区】
詳細は決まり次第お知らせいたします。

【近畿地区予選 】
12月15日(日) 会場:ロングポット 10:00~
兵庫県神戸市兵庫県神戸市東灘区深江浜町1丁目3
エントリー締め切り、11月13日(金)LINE UP BLOGまで

【中国・四国地区】
詳細は決まり次第お知らせいたします。

【九州地区】
12月15日(日) 会場:ビリヤードFOX小倉店 13:00集合
福岡県北九州市小倉北区井堀4丁目7−13 第二石井ビル3F

エントリー費:非会員4000円 会員2000円

暫定ランキングtop16(JO終了時点)

1,栗本 高雄(1870)
2,田中 優輔(1260)
3,笹田 敦史(1260)
4,大水 衛(1215)
5,松村 浩史(1115)
6,長谷 修次(1060)
7,桑田 哲也(980)
8,中川 淳(810)
9,中村 哲(775)
10,名越 裕晃(640)
11,松嵜 直己(405)
12,井上 敦貴(395)
13,増田 大助(375)
14,樋口 知幸(365)
15,福田 豊(350)
16,能登 正樹(340)

 

2013ジャパンオープン ランキングポイント

◎優勝(300P)
福田豊

〇準優勝(210P)
栗本高雄

〇ベスト4(150P)
神箸久貴
長谷修次

〇ベスト8(90P)
笹田敦史
水下広之
桑田哲也
中川淳

〇ベスト16(45P)
能登正樹
井上敦貴
神箸渓心
中村哲
増田大助
芳士戸彰
大水衛
松村浩史

〇その他(15P)
樋口知幸
掛端真乃輔
松嵜直己
河崎武
名越裕晃
野島洋明
小霜昌之

13th Japan Open 決勝結果

決勝1日目(グループリーグ)

リーグA(スヌーカークラブ会場)
1位 福田豊 2位 桑田哲也 3位 能登正樹 4位 井上敦貴
リーグB(スヌーカークラブ会場)
1位 長谷修次 2位 栗本高雄 3位神箸渓心 4位 中村哲
リーグC(グリーンルーム会場)
1位 水下広之 2位 中川淳 3位 増田大助 4位 芳士戸彰
リーグD(フルーク会場)
1位 神箸久貴 2位 笹田敦史 3位 大水衛 4位 松村浩史

決勝2日目(トーナメント)

Quarter-Finals (Best of 5 frames)
福田豊 w – 0 笹田敦史(59-31, 61-7, 63-25)
桑田哲也 1 – w 神箸久貴(45-52(B), 35-47, 86(44)-7, 42-53)
水下広之 1 – w 栗本高雄(27-67, 59-11, 25-73(30), 35-37)
中川淳 1 – w 長谷修次(66-55, 8-53, 38-66, 31-65)

Semi-Finals(Best of 5 frames)
福田豊 3 – 0 神箸久貴(54-27, 63-20, 58-12)
栗本高雄 w – 1 長谷修次(65-39, 78-60, 44-74(41), 48-25)

Final(Best of 5 frames)
福田豊 3 – 0 栗本高雄(74(30)-5, 67-41, 57-43)

 

2013ジャパンオープン関東甲信越地区予選結果

予選には12名の参加者が集まり、予選通過人数はその内5名でした。
予選の試合形式と結果は、下記の通りです。
(◎が予選通過者。カッコ内は勝ち点。敬称略)

【ラウンドロビン】
・グループ1
△大水衛 2勝1敗
樋口知幸 2勝1敗
◎増田大助 2勝1敗
掛端真乃輔 3敗

・グループ2
◎笹田敦史 2勝1敗
松嵜直己 2勝1敗
△福田豊 2勝1敗
河崎武 3敗

・グループ3
◎中村哲 3勝
名越裕晃 1勝2敗
野島洋明 3敗
△小霜昌之 2勝1敗

【決定戦】
◎大水衛 1勝
◎福田豊 1勝
小霜昌之 2敗

13th Japan Open 決勝

第13回スヌーカージャパン・オープン決勝日程ならびに組み合わせ表

決勝1日目(11月9日) 13時集合 グループリーグ

■組み合わせ並びに会場
グループA(スヌーカークラブ会場) 桑田哲也・福田豊・能登正樹・井上敦貴
グループB(スヌーカークラブ会場) 栗本高雄・中村哲・神箸渓心・長谷修次
グループC(グリーンルーム会場) 水下広之・増田大助・芳士戸彰・中川淳
グループD(フルーク会場) 大水衛・笹田敦史・神箸久貴・松村浩史
各グループ上位2名が勝ち残り決勝2日目へ

■各会場の所在地
スヌーカークラブ会場 東京都荒川区東尾久4-13-9 司ビル2F
グリーンルーム会場 埼玉県川口市上青木1−5−6 早田ビル3F
フルーク会場 神奈川県座間市小松原1-22-13

■試合フォーマット
・Best of 3 Framesの総当りリーグ戦
・順位決定の優先順位 1.勝ち数 2.得失フレーム数 3.当該試合の成績
※すべてが同数の場合ブラックボールゲームにて決定
・JSA3スヌーカールール適用、時間制限なし、セルフジャッジ、ファール&ミスあり(3回まで)
・その他の条件については、当日会場にて確認(上記についても当日の状況に応じて変更の可能性あり)

決勝2日目(11月10日) 9時集合 トーナメント(シングルイリミネーション)

会場:スヌーカークラブ

■準々決勝
Match 1 グループAの1位 X グループDの2位
Match 2 グループDの1位 X グループAの2位
Match 3 グループBの1位 X グループCの2位
Match 4 グループCの1位 X グループBの2位

■準決勝
Match 5 Match 1の勝者 X Match 2の勝者
Match 6 Match 3の勝者 X Match 4の勝者

■決勝
Match 7 Match 5の勝者 X Match 6の勝者